公益財団法人日本バドミントン協会

結果

世界バドミントン選手権大会2019

開催地スイス・バーゼル
期間2019年8月19日~2019年8月25日

男子シングルス

2回戦
2
  • 21-12
  • 21-3
0
  • MUNOZ Lino(メキシコ)

男子ダブルス

2回戦
 
2
  • 21-12
  • 19-21
  • 21-14
1
  • IVANOV Vladimir(ロシア)
  • SOZONOV Ivan(ロシア)
 
1
  • 17-21
  • 22-20
  • 19-21
2
  • LAMSFUSS Mark(ドイツ)
  • SEIDEL Marvin(ドイツ)
 
2
  • 21-11
  • 21-8
0
  • CHEW Phillip(アメリカ合衆国)
  • CHEW Ryan(アメリカ合衆国)
 
2
  • 14-21
  • 21-17
  • 21-18
1
  • CHIA Aaron(マレーシア)
  • SOH Wooi Yik(マレーシア)

女子ダブルス

2回戦
1
  • 21-8
  • 21-18
0
  • JAKKAMPUDI Meghana(インド)
  • RAM Poorvisha S(インド)
2
  • 21-9
  • 21-6
0
  • PIEK Selena(オランダ)
  • SEINEN Cheryl(オランダ)
2
  • 21-7
  • 21-13
0
  • BOLOTOVA Ekaterina(ロシア)
  • DAVLETOVA Alina(ロシア)
2
  • 21-11
  • 21-12
0
  • MAPASA Setyana(オーストラリア)
  • SOMERVILLE Gronya(オーストラリア)

混合ダブルス

2回戦
0
  • 10-21
  • 19-21
2
  • RAM Poorvisha S(ホンコン・チャイナ)
  • TSE Ying Suet(ホンコン・チャイナ)


「第25回世界バドミントン選手権大会」大会3日目の試合結果をご報告いたします。

男子シングルス2回戦に出場の、常山選手はメキシコの選手と対戦。危なげない試合運びで2-0のストレ
ートで勝利し明日の3回戦へと進んだ。     
男子ダブルスの園田/嘉村組は、ロシア選手と対戦し1ゲーム目を奪うものの強打に対応が遅れファイ
ナルゲームとなるが2-1で勝利。 マレーシアペアとの対戦となった井上/金子組は、1ゲーム目は守りの
ミスから落とすが、2・3ゲームは粘り強くシャトルを拾うと徐々に主導権をとり逆転で勝利。
女子ダブルスに出場の松本/永原組は、テンポよく攻撃を繰り出し相手を崩していきストレートで勝利。
他にも髙橋/松友組、福島/廣田組、田中/米元組ともにストレートで勝利し3回戦へと進んだ。
混合ダブルス2回戦に出場の金子/松友組は、2ゲーム目追い上げるもののストレートで敗退。
明日は各種目の3回戦が行われます。

明日は各種目の3回戦が行われます。

(日本選手団代表: 朴 柱奉)

男子シングルス

1回戦
2
  • 21-9
  • 21-10
0
  • PHAM Cao Cuong (ベトナム)
2
  • 21-11
  • 21-14
0
  • KOLJONEN Kalle (フィンランド)
2
  • 21-19
  • 21-5
0
  • ABIAN Pablo (スペイン)

女子シングルス

1回戦
2
  • 21-11
  • 21-9
0
  • CHEUNG Ngan Yi(ホンコン・チャイナ)
2
  • 21-10
  • 21-13
0
  • GILMOUR Kirsty (スコットランド)

混合ダブルス

1回戦
2
  • 21-13
  • 21-17
0
  • HALL Adam (スコットランド)
  • MACPHERSON Julie(スコットランド)
0
  • 18-21
  • 11-21
2
  • WANG Chi-Lin(チャイニーズ・タイペイ)
  • CHENG Chi Ya(チャイニーズ・タイペイ)


本日より、バーゼル市で開催されます「第25回世界バドミントン選手権大会」大会1日目の試合結果をご報告いたします。

男子シングルスに出場の、桃田選手は両ゲーム共に中盤にリードを広げ落ち着いた試合運びで勝利。
西本拳太選手もストレートで勝利すると、常山選手は1ゲーム目は競り合うが逆転で奪うと、
2ゲーム目は、大きくリードしこちらも2-0で勝利。
女子シングルスの1回戦では、大堀選手、髙橋選手共にストレートで勝利し2回戦へ。
混合ダブルスには保木/永原組と権藤/栗原組が出場。
保木/永原組はランキングが下の相手に勝利するものの、権藤/栗原は相手の強打で崩されると、
レシーブが甘くなり大きく引き離され追い上げを見せるものの0-2で敗退。

明日も各種目の1・2回戦の一部が行われます。

(日本選手団代表: 朴 柱奉)

男子シングルス

2回戦
2
  • 21-10
  • 21-7
0
  • PEÑALVER Luís Enrique (スペイン)
2
  • 25-23
  • 13-21
  • 21-16
1
  • WANG Tzu Wei(チャイニーズ・タイペイ)

女子シングルス

2回戦
1
  • 15-21
  • 21-18
  • 12-21
2
  • HE Bing Jiao(中国)
0
  • 15-21
  • 18-21
2
  • YEO Jia Min(シンガポール)
0
  • 21-23
  • 10-21
2
  • HAN Yue(中国)
2
  • 21-12
  • 21-14
0
  • KOSETSKAYA Evgeniya (ロシア)

男子ダブルス

1回戦
2
  • 21-18
  • 21-11
0
  • GEORGE Arun(インド)
  • SHUKLA Sanyam(インド)

混合ダブルス

2回戦
2
  • 21-14
  • 21-6
0
  • ALSHANNIK Bahaedeen Ahmad(ヨルダン)
  • AMRO Domou(ヨルダン)
2
  • 21-13
  • 19-21
  • 21-16
1
  • RIVALDY Rinov(インドネシア)
  • MENTARI Pitha Haningtyas(インドネシア)
2
  • 19-21
  • 27-25
  • 21-16
1
  • GOH Soon Huat(マレーシア)
  • LAI Shevon Jemie(マレーシア)


「第25回世界バドミントン選手権大会」大会2日目の試合結果をご報告いたします。

男子シングルス2回戦に出場の、西本選手は1ゲーム目を25-23と接戦の末に取る。
2ゲーム目は奪われるものの、ファイナルゲームで疲れの見える相手に対し粘り強くラリーをしていき2-1の勝利。     
女子シングルスの2回戦では、奥原選手がロシア選手に序盤こそ競り合うもののストレートで勝利した。
男子ダブルスの井上/金子組は、1ゲーム目こそ競るが2-0のストレートで勝利。
混合ダブルスには渡辺/東野組、保木/永原組と金子/松友組が出場。
保木/永原組は、格上のシード選手に先取されるものの2ゲームを27-25で取り返すと、
3ゲーム目は8-8から抜け出すとリードを広げ2-1で勝利した。
渡辺/東野組もファイナルゲームにもつれる接戦となるがファイナルゲームではリードを保ち勝利。
金子/松友はストレートで勝利した。

明日は各種目の残りの2回戦が行われます。

(日本選手団代表: 朴 柱奉)

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